どうも。俺だ。景虎だ。 今回は少し前にTwitterで褒めていたマンガについて書いていくとしよう。 そう、俺が今キミに超絶オススメしたいマンガ――それが「原始乙女と神の塔」という作品なのである。 原始乙女と神の塔 作者: シオミヤイルカ 発売日: 2015/10/0…
どうも。俺だ。景虎だ。 いつもはキミの為になる記事ばかり書いている俺だが、今日はどうにも許せない事態が目の前で繰り広げられていたので、珍しくクソの役にも立たない記事を書いていこうと考えている。 まぁ、キミの事だから「いいよ。景虎君の記事はい…
どうも。俺だ。景虎だ。 今回は、とっておきの小説を紹介していくエントリを書いていこうと思っているのだが、その前にキミに一つ質問を投げておこうと思う。 キミは、想像力に自信がある方だろうか? 突然この問いを投げられて、「当然自信がありますよ」と…
どうも。俺だ。景虎だ。 今日はなろう小説を書いているキミ、そしてKDPで活躍しているキミへ送るベストエントリにしようと思ってこの記事を書いていたりする。 そう、ズバリ、物書きクラスタが導入するべき、無料、もしくは有料だけど入れておきたい物は何が…
どうも。俺だ。景虎だ。 キミは当然しらないとは思うが、つい先日ブログを書いているつちだ氏がTwitter上でこんな発言をしていたのだ。 金持ちの1日は240時間あるのを、知られないように隠してると思います https://t.co/gJsR6c8Qz2 — つちだ (@cloudsalon) …
どうも。俺だ。景虎だ。 キミがAmazonのPrime会員なのかどうかは知らないけれど、もしもアマゾンプライムの会員なのであれば、PrimeMusicというものをしっかりと活用しているだろうか? 確かにあのサービスは良い曲を探しにくい。 というよりも、良い曲に限…
どうも。俺だ。景虎だ。 三日坊主で飽きるのかと思いきや、このブログはとうとう五ヶ月もの間続くことが出来ている。なぜこんなに飽きずに書き続ける事が出来ているのか、俺の事をよく知る人は疑問に思うかもしれないけれど、ひとえにそれは、キミ――即ち読者…
どうも。俺だ。景虎だ。 つい先日、ニンジャになってみたの記事を書いて拡散したはいいものの、Twitterの障害によって全くといっていいほど反応がなく、落ち込んでいた景虎であったが、再びツイートしてみたところ、ニンジャスレイヤー公式アカウントからもR…
どうも。俺だ。景虎だ。 今回はキミにどうしても尋ねたい事があってこの記事を書いている訳なのだが、キミは既に「予告犯」というマンガを読んだことがあるだろうか? 筒井哲也という比較的グロめかつヘビーな題材を取り扱っている俺がオススメしたい漫画家…
どうも。俺だ。景虎だ。 かなり前にも、はてなのトピックで字幕か吹き替えかの話題が勃発していたとは思うが、俺自身最近思うところがあったので、この議題について書いていこうと俺は思ったのだ。 ずばり、洋画や海外テレビドラマは字幕派か、吹き替え派か…
どうも。俺だ。景虎だ。 俺は常日頃短いテキストで人の心をいかにつかめるかといった事ばかりを考えていた。なぜそんなことを考えていたかというとそれはひとえにキミをもっと面白がらせられるブログや文章を書きたいと思っていたからだ。 キミ、俺の文章は…
どうも。俺だ。景虎だ。 どうやら先日のバルスで耐えきったTwitterのサーバーが、SMAP×SMAPの騒動でつい先日落ち、そして今現在も繋がりにくい情況が続いているとのことである。 SMAP×SMAPで落ちたのはつい先日だと聞いていたが、未だに障害が長引いているら…
どうも。俺だ。景虎だ。 キミは知らなかったかもしれないが、つい先日俺は「はてなブログ」のトップでこんな記事を見つけてしまったのだ。 ninjaheads.hatenablog.jp この記事を最後まで読み終わった俺は猛烈にニンジャになりたくて、なりたくて仕方がなくな…
どうも。俺だ。景虎だ。 どうやら、最近ブロガー達の新年会とやらが開催され、そこで「メディアクリエイター」という肩書きの是非についてが話題に上がっていたらしい。また、オッサンブロガー達が、「若者よ。夢を見過ぎるな常識を知れ」などと息巻いていた…
どうも。俺だ。景虎だ。 どうだろうか、最近執筆の調子は進んでいるだろうか? もしも、キミが何かテキストを書いている人で、何か煮詰まっていてうまく原稿がかけないでいるのだとしたら、個人的にはオシャレなカフェへと繰り出して気分を変えてみることを…
どうも。俺だ。景虎だ。 少し前に積み上がる物こそが大切だというエントリを書いたのだが、ソシャゲ批判にばかり目がとまって肝心な所をキミは見逃していなかっただろうか? そこで、今回のエントリでは実際にそんな積み上がっていく物の中でも代表的な物と…
どうも。俺だ。景虎だ。 一個前のエントリでもの凄く恥ずかしい記事を書いてしまって若干後悔しているものの、今度こそしっかりとした映画レビューもとい「屍者の帝国」の楽しみ方と関連書籍について、書こう、書こうと思うわけである。 なんだか、言葉にと…
kindou.info どうも。俺だ。景虎だ。 キミは好きな人について語るときにどんな言葉を用いるだろうか? まず、俺はそんな問いを投げるところから、このエントリーを始めることとしよう。 そりゃあ、あの電子書籍の有名ブログ「きんどるどうでしょう」に寄稿さ…
どうも。俺だ。景虎だ。 しばらく、鬱病の症状が酷くなりすぎて、ツイッターやツイキャスをする人と化していたが、やっぱりブログを書きたい、小説を書きたいという気持ちは日増しに強くなってきていて、今日はどうしようもなく回らない頭を叩いて治しながら…
どうも。俺だ。景虎だ。 今日は常日頃俺が考えていること、思っていることについて書いていこうと考えている。それがこの「積み上げていく物にこそ価値がある」である。 恐らくキミはこの話に同意しかねる部分があるかもしれないし、全くもって共感出来ない…
どうも。俺だ。景虎だ。 体は剣で出来ていると言うと、Fateの士郎の詠唱文句になるわけだが、果たしてキミの剣は錆びたり折れたりしていないだろうか? 単純明快に言うなれば、健康だろうか? 俺自身、この体は剣である、体は武器である、体は資本であるとい…
どうも。俺だ。景虎だ。 時に尋ねるが、キミはどうしてもレビューを書かなくてはいけないという使命感に駆られたことはあるだろうか? もしかすると、少しは経験があるかもしれない。それは、おそらくは皆がまだ読んでいないであろう、もしくは明らかにもっ…
全ての人間は脱稿を求めている。 終わらない原稿や終わらない物語なんてものがあるとしたら、ミヒャエル・エンデ先生にでも書かせておけばいいし、俺は進んで書こうとは思わない。 キミだってそうだろう。 え? そもそも小説を書かないって? そりゃどーも。…
どうも。俺だ。景虎だ。 俺は死んでいる。理念が死なないのと同様に、締め切りという奴は中々死んでくれないからである。本当に困ったものだよ景虎君。 と言うわけで、今回はもの凄く短いエントリにはなってしまうのだが、11月5日――つまりはガイ・フォークス…
どうも。俺だ。景虎だ。 今日はキャンプファイヤーだぜ。キミも薪をくべてくれたまえ。 そしてキミも火を囲んで歌うのだ。「このバカどもめ!」と互いを罵りながら。俺も楽しい。キミも楽しい。でもそれって、やっぱりバカなんじゃ無いの? と、そんな「燃や…
どうも。俺だ。景虎だ。 今回のエントリはズバリ、先日開催された「でんでんビアバッシュ」についてである。随分と書くのが遅くなってしまった感じもするものの、これを書かずに別のエントリを投下していくというのも何だかおかしな感じがするので、今回はこ…
どうも。俺だ。景虎だ。 人生にはままならない物が沢山ある。特にブログに関していえば、俺は今ままならぬ状況に陥っていると言わざるを得ない。 ままならぬ物をままならせようと普通の人はするのだろうが、キミもご存じの通り、俺は相当なポンコツであるか…
どうも。俺だ。景虎だ。 ツッコまれる前にあらかじめ言っておくと、俺はAmazonが嫌いだ。「親を殺されたのか? お前の仇なのか?」って位嫌いだ。何が嫌いかと言うとあのジェフ・ベゾスのつるつる頭がまず嫌いだ。 「世界を征服ゥ? どうして禿げ頭の…
どうも。俺だ。景虎だ。 今回の記事はライトノベルというものの定義を考えていく記事となるわけだが、その発端は勿論、コヲロコヲロの作者である永元千尋がライトノベルというジャンルについて色々と考えている記事を読んでのことである。そう、よからぬ思考…
小説家というものを実装するためには、おおよそ三つの要素が必要となる。 それは、「理解」「再構成」「出力」である。 理解とは即ち想像力のことを意味する。 我々は、何かを完全に理解したと思い込む節があるが、キミと俺とを直接脳を繋いだとしてもこれっ…